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福祉・医療などに要する経費から読み解く名古屋市財政!!

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愛知県名古屋市

8月号の「市税収入と義務的経費の推移」に引き続き、名古屋市の財政状況を見ていきましょう!!

■1福祉・医療などに要する経費の推移(一般会計予算)
福祉・医療などに要する経費とは、高齢者・子ども・障害のある方などを支援するための扶助費と、医療・介護にかかる特別会計への支出金のことです。
平成20年 2,178億円
平成22年 2,751億円
平成24年 3,208億円
平成26年 3,429億円
平成28年 3,774億円
平成30年 3,858億円
平成20年度から10年で1,680億円も増えている(約1.8倍)んだね!大きく増加した理由はなんだろう?

■2福祉・医療などに要する経費の主なもの(一般会計予算)

◆扶助費
◇生活保護費
平成20年度:507億円
平成30年度:839億円(+332億円)
主な増加要因:対象世帯数の増加

◇障害福祉サービスにかかる経費
平成20年度:193億円
平成30年度:573億円(+380億円)
主な増加要因:利用者の増加や内容の充実

◇民間保育所等の運営にかかる経費
平成20年度:215億円
平成30年度:510億円(+295億円)
主な増加要因:待機児童ゼロを目指した保育所等の増設

◇児童手当
平成20年度:154億円
平成30年度:347億円(+193億円)
主な増加要因:支給額の増額や対象年齢の拡大

◆医療・介護にかかる特別会計への支出金
平成20年度:552億円
平成30年度:775億円(+223億円)
主な増加要因:利用者の増加や内容の充実

福祉・医療などに要する経費は今後も増加が見込まれるため、引き続き行財政改革に取り組み、必要な財源を確保していきます。

予算について詳しくは冊子「平成30年度予算のあらまし」をご覧ください。区役所・支所、市民情報センター(市役所西庁舎1階)で配布しているほか、市ウェブサイトでもご覧いただけます。

市ウェブサイト 予算のあらまし(【URL】http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/68-7-2-4-13-0-0-0-0-0.html)
問合せ:財政局財政課
【電話】972-2306【FAX】972-4120

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