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名古屋市美術館 開館30周年

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愛知県名古屋市

市美術館は昭和63年4月22日に開館しました。名古屋や東海地方にゆかりの深い美術品や、パリやメキシコで活躍した芸術家の優れた作品を収集・展示し、後世に伝え広めていくために活動しています。また、国内外の優れた美術品を借り、本物の素晴らしさを市民の皆さまに紹介する特別展を実施しています。

■仕事終わってふっと立ち寄ってね。 30周年 名古屋市美術館
名古屋市長 河村たかし

「名古屋市美術館協力会の会員。協力会では広報担当です」と杉山博之さん。
「過去には名古屋市美術館ボランティアを12年。その時協力会に入りました」と三島きょう子さん。
「協力会の事務を8年くらい務めています。趣味は美術館巡り。美術にどっぷり浸(つ)かってますよ」と中村麻弥さん。
市美術館協力会というのがあるとは知らんかった。皆さん、ご苦労さん。
中村さん「今、会員は160名程度。一般の方がお帰りになった後に会員限定で行う、学芸員さんによるギャラリートークや、遠方の美術館を巡るバスツアーなどを企画しています」
杉山さん「作家さんを囲む会もあるので、そんな楽しい場にもっと若い方に足を向けてほしいですね」
中村さん「あまり協力会が知られてないですね。館内で入会チラシを配布したりするんですけど。今活躍中の作家に特別に作っていただくカレンダーが毎年手に入るのも、会員の特権です」
副館長「当館の協力会は、単に同好の人が集まった友の会ではなくて、作品の寄附(きふ)などで美術館に協力していただいています」
ほんで市美術館の魅力はどうだゃあ?
三島さん「カジュアルで気軽に訪れやすい。作品数が手頃。壁の色が赤だったりコレクションごとに分かれているって他の美術館にはあまりないですよ」
期待はどう?
杉山さん「クールジャパン、クールナゴヤじゃないけど、お城から大須まで、南北に楽しめるエリアになって、市美術館がその中で主要な役割を担うといいですね」
三島さん「欧米だと高齢のご夫婦で美術館を楽しんでいらっしゃいますが、ナゴヤだとどちらかというと女性たちだけの傾向。子どもたちも一緒に楽しめるってムードが起こってくるといいですね」
中村さん「白川公園の周りは、秋は紅葉とかもすごくきれい。ナゴヤの皆さん、仕事終わって疲れた時なんか、ふっと立ち寄って」
夜の美術館オープン。外国の美術館では美味(おい)しいお酒とグッドな音楽、にぎやかに、ゆっくりと、テレビで見た気がするがね。ここも金曜夜は8時までやっとるがね。
30周年。世界の名画、国内の名画、出るよ。行こみゃあ!!名古屋市美術館。

市美術館協力会会員募集中です!
お問い合わせは市美術館まで

■開館30周年記念 見逃せない名作がめじろ押し!
夏に開催する「至上の印象派展」では、ファン・ゴッホの《日没を背に種まく人》や、ルノワールの《可愛いイレーヌ》など、どこかで見たことのある作品の本物が名古屋にやってきます。秋には市美術館の所蔵作品による名品展、また冬には北欧建築・デザインの大家(たいか)であるアルヴァ・アアルトの展覧会と、現代日本を代表する画家・辰野登恵子(とえこ)の展覧会を開催します。どうぞご期待ください。

□平成30年度の特別展
4月25日(水曜日)から7月1日(日曜日) モネ それからの100年
7月28日(土曜日)から9月24日(休日・月曜日) 至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
10月6日(土曜日)から11月25日(日曜日)開館30周年記念 ザ・ベスト・セレクション
12月8日(土曜日)から来年2月3日(日曜日)アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
来年2月16日(土曜日)から3月31日(日曜日)辰野登恵子展

■特別展 モネ それからの100年 4月25日(水曜日)から7月1日(日曜日)
《睡蓮(すいれん)》で有名な印象派の画家クロード・モネ。
彼の精神を受け継ぐ現代美術の作家たちと比較することにより、その芸術の深みと広がりを明らかにしていきます。モネの作品26点と、アンディ・ウォーホルなど現代の作品63点を展示します。(会期中一部展示替えあり)

開館時間:午前9時30分から午後5時(5月4日を除く金曜日は午後8時まで。入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(4月30日は除く)※5月1日(火曜日)は特別開館
特別展観覧料:一般1,400円、高校・大学生1,000円(学生証持参)、中学生以下無料

■常設展 名品コレクション展 ギャラリートーク(申込不要)
市美術館ボランティアと感想などを話し合いながら、作品をより深く鑑賞できます。美術はよく分からないという方から鑑賞が趣味という方まで大歓迎です。
※都合により、時間の変更や中止をすることがあります。
日時:開館日の午前11時から・午後2時から
集合場所:常設展示室(地下1階)
料金:常設展観覧料必要(特別展観覧券でも可)

休館日:月曜日(祝休日の場合は翌平日)
アクセス:地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅5番出口 徒歩8分
問合せ:同館(中区栄二丁目17-25)
【電話】212-0001
【FAX】212-000

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