ユーザー登録
文字サイズ

広報なごや 令和元年9月号

名古屋市の財政事情

5/34

愛知県名古屋市

■福祉・医療などに要する経費から読み解く名古屋市財政!
8月号の「市税収入と義務的経費の推移」に引き続き、名古屋市の財政状況を見ていきましょう!!

□(1)福祉・医療などに要する経費の推移(一般会計予算)
福祉・医療などに要する経費とは、高齢者・子ども・障害のある方などを支援するための扶助費と、医療・介護にかかる特別会計への支出金のことです。
・平成21年度
扶助費:1,704億円
医療・介護にかかる特別会計への支出金:576億円
合計:2,280億円

・平成23年度
扶助費:2,525億円
医療・介護にかかる特別会計への支出金:649億円
合計:3,174億円

・平成25年度
扶助費:2,594億円
医療・介護にかかる特別会計への支出金:675億円
合計:3,269億円

・平成27年度
扶助費:2,886億円
医療・介護にかかる特別会計への支出金:773億円
合計:3,659億円

・平成29年度
扶助費:2,988億円
医療・介護にかかる特別会計への支出金:823億円
合計:3,811億円

・令和元年度
扶助費:3,228億円
医療・介護にかかる特別会計への支出金:813億円
合計:4,041億円

10年で1,761億円(約1.8倍)も増えているんだね!

□(2)福祉・医療などに要する経費の主なもの(一般会計予算)
・扶助費 生活保護費
平成21年度:532億円
令和元年度:831億円
推移:299億円増加
主な増加要因:対象世帯数の増加

・扶助費 障害福祉サービスにかかる経費
平成21年度:219億円
令和元年度:621億円
推移:402億円増加
主な増加要因:利用者の増加や内容の充実

・扶助費 民間保育所等の運営にかかる経費
平成21年度:224億円
令和元年度:531億円
推移:307億円増加
主な増加要因:待機児童ゼロを目指した保育所などの増設

・扶助費 児童手当
平成21年度:154億円
令和元年度:345億円
推移:191億円増加
主な増加要因:支給額の増額や対象年齢の拡大

・医療・介護にかかる特別会計への支出金
平成21年度:576億円
令和元年度:813億円
推移:237億円増加
主な増加要因:利用者の増加や内容の充実

福祉・医療などに要する経費は今後も増加が見込まれるため、引き続き行財政改革に取り組み、必要な財源を確保していきます。

□共通事項
予算について詳しくは冊子「令和元年度予算のあらまし」をご覧ください。区役所・支所、市民情報センター(市役所西庁舎1階)で配布しているほか、市ウェブサイト(予算のあらまし)でもご覧いただけます。

問合せ:財政局財政課
【電話】052-972-2306
【FAX】052-972-4120

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 名古屋市市長室広報課 〒460-8508 名古屋市中区三の丸3-1-1