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広報なごや 令和元年6月号

[6月は食育月間です]盛り上げよう!名古屋の食育

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愛知県名古屋市

食とは、日常生活を健康に過ごすうえで欠かすことのできない存在です。
6月は、食育の一層の浸透を目指して農林水産省が定めている、食育月間です。
この機会に食育について考え、実践してみましょう。

■ドンドンドンドン食べてもらって 名古屋市長 河村たかし
「魚にはEPAやDHAがたくさん含まれていて中性脂肪低下作用があるほか、脳の発育や老化防止などには必要不可欠。魚を食べるということは健康維持に欠かせないんですよ」と答えてくれたのは脇坂剛さん。中部水産株式会社の社長。名古屋の市場協会代表理事会長も務め、食育活動を広める「なごや食育応援隊」に企業一丸となって取り組んでいる。
「私たちは魚に特化。日本全国から集まった魚をナゴヤの皆さんに選んでもらう。食そのものに文化を乗せることが大切」と、神谷友成さん。中部水産広報担当取締役。
苦心していることは? 河村たかしから質問。
脇坂さん「ふれあい市場まつりなど、市民の皆さんが身近に魚に接する企画には特に力を入れています」
神谷さん「千円のすしと5千円、3万円のすし。安くて良かったとか3万円なら『やっぱりここが違うね』。
そのそれぞれの良いところを親から子どもに伝え、すし屋さんの努力も伝えることが大切」
ナゴヤの皆さんにメッセージどうぞ。
脇坂さん「日本全国からナゴヤへ、安全安心で新鮮な食材をお届けしています。ナゴヤの皆さんには四季折々の旬な魚をドンドンドンドン食べてもらって笑顔で幸せになってもらいたい」
神谷さん「マグロと一口で言っても6種類あるんです。このマグロは本マグロ、とか、ちゃんと選べる人をつくりたい」
脇坂さん「魚の文化はおハシの文化。骨を取るのはフォークナイフではなく、やはりおハシ。海の恵みをいただくことに感謝しながらキチンときれいに食べるように心掛ける。人間形成にもつながります」
神谷さん「子どもたちにサンマパーティを開催したことがあります。子どもたちは魚に触ったことがなく、ヌルヌルするとか、いろんなことを感じていました。魚ってみんな違うから、いろいろ触ったりするのも大事。食べた物と聞いた物で人間ができているのだから」
漁師さんの苦労。トラックでナゴヤへちょっとでも早く届けてくれる運転手さんの苦労。それをどえりゃあもうからんけど買って売っての苦労。そしてすし屋さんの苦労。
まっとまっと関わってくれた人間のことも想いながらありがたくいただこみゃあ!!

□「なごや食育応援隊」とは
名古屋市では「市民を主体とした社会全体の運動としての食育」を推進しています。
そこで、市民を対象とした食育の活動をしていただける方を「なごや食育応援隊」として登録し、市民自らが身近なところで活動できるよう支援しています。

■食育について考えよう
食育とは、バランスのよい食事をとることをはじめとした、食に関する多様な取り組みを指します。

□3つの「わ」で健全な食生活を
・「和」 健康なからだをつくる調和(バランス)のとれた食事
・「輪」 家族や友人と一緒に輪になって食卓を囲む楽しい食事
・「環」 食の循環や環境に配慮した食生活

□普段の食事に野菜・果物を1品プラス
野菜や果物は、意識しないと不足しがち。1日に野菜350g、果物200gを目標に、今の食事にもう1品足してみましょう。
野菜料理の小鉢5品から6品、みかん2個またはりんご1個程度が1日の目安です。

■「#ベジフルなごや」フォトコンテスト
野菜・果物を使った、栄養バランスが良く、彩り豊かな料理の写真を募集!優秀作品10件には、食品・飲料品など、協賛企業からの提供品を含む景品の詰め合わせをプレゼント。
※撮影した料理は、必ず残さず食べましょう。
応募方法:Instagram・Facebookで「名古屋市健康増進課」アカウントをフォローし、「#ベジフルなごや」を付けて写真を投稿。
審査:食のプロである2人の管理栄養士、山本理江(まさえ)さん、鈴木あすなさん、などが、栄養面と見た目の両面から審査。
受付:6月30日(日曜日)まで

■食育情報サイト「なごや食育ひろば」もご覧ください。
食育に関するイベントやレシピ、お役立ち情報などを掲載しています。
なごや食育ひろば ホームページ(【URL】http://www.kenko-shokuiku.city.nagoya.jp/)
今年度のテーマ「食品表示」についてもご紹介しています。

■食育月間実習講座 「いろいろな大豆を使った豆腐作り」 (無料)
実習を通して、食品添加物など食の安全・安心について学びます。
日時:6月19日(水曜日) 午前9時30分から正午
場所:消費生活センター(中区栄一丁目23-13 伏見ライフプラザ10階)
対象:市内在住か在勤(学)の方。先着24人
申込:6月12日(水曜日) 午前9時から電話で同センター
【電話】052-222-9679
【FAX】052-222-9678

■共通事項
問合せ:健康福祉局健康増進課
【電話】052-972-3078
【FAX】052-972-4152

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